トリマゲーム【鬼太郎パタパタップ】の攻略・感想・評価

どうもてらぱげです!!

歩数、移動、ゲームなどでマイルポイントを稼ぐとそれを通貨に変換できる歩数計アプリ『トリマ』

基本的に歩数、移動で稼ぐことが主ですが、時々私はゲームでポイントを稼ぐことがあります。

そこで今回は私が感じたトリマゲームの攻略・感想・評価【鬼太郎パタパタップ】を紹介していきたいと思います。

この記事を読むと

・個々のトリマゲームのプレイ方法、攻略のテクニック
・個々のトリマゲームのオススメのポイント
以上のことを確認できると思います。皆さんの参考になれば幸いです。

トリマゲーム『鬼太郎パタパタップ』

『鬼太郎パタパタップ』はプレイヤーがぬらりひょんに乗った鬼太郎を操作して障害物を避けながらどのくらいの距離を移動することができるかを測る横スクロールゲームです。移動できた距離が長ければ長いほどスコアが高くなっていきます。

操作方法

1回タップすると鬼太郎とぬらりひょんが飛び跳ねるようにして前進します。それを繰り返すことで距離を伸ばしていく仕様です。
操作に関してはタップだけなので非常にシンプルですが、障害物を避ける必要があるのでタップする感覚を微調整する必要がありなかなか難しいところかなと思います。

スコアに応じた抽選券

このゲームでもらえる抽選券は

3000点:抽選券20枚
1000点:抽選券5枚
500点:抽選券3枚
200点:抽選券1枚

上記のようになります。

貰えるマイル抽選券が最大20枚と他のゲームよりも多めになっています。

またプレイ中、画面上でポイントが増えていることを確認できます。

これは障害物を一つ突破して進むごとに1ポイント加算されているようです。

攻略のテクニック

このゲームはかんたん、じごくの二つの難易度が選べます。障害物を飛び越え、距離を延ばすごとにポイントが加算されていきます。基本的に障害物にぶつかる、画面外に接触しない限りはゲームオーバーにはなりません。ここでは高スコアを狙うため私が気を付けていることを記載していきます。

画面内をタップして飛び方を調節する

個人的には鬼太郎とぬらりひょんの当たり判定は思ったより大きいように感じました。
なので常に障害物にぶつからないよう、一定のタップ間隔を刻むように心がけてします。
慣れていないうちは余計にタップしてしまい、障害物にあたってしまうことがあるので注意してください。
個人的にはできるだけ最小限のタップ数を刻むように意識しています。

パワーアップアイテムを使う時の注意点

ステージに『P』と書かれているアイテムに触れると鬼太郎とぬらりひょんが巨大化し、一定時間障害物を吹き飛ばしながら移動することができます。
この時はタップせずに落ちない限りはゲームオーバーになることがありません。ガンガン進んでいきましょう。
しかしこの無敵時間が終了した後は注意が必要です。
そこからはいつものタップ間隔に戻ります。いきなり感覚がかわるのでそれに対応できず障害物にぶつかりゲームオーバーになったことがありました。
なので無敵時間が終わる感覚を事前に把握しておき、切れそうになった時は普段のタップ間隔にもどるよう意識することをオススメします。

障害物突破のコツ

ある程度距離が伸びてくると障害物をよける幅が狭くなり、突破するごとの高低差も大きくなっていきます。
私のプレイ感覚ですが
【障害物上から下の高低差が大きい時】:上にいる時はタップしすぎると障害物にぶつかる可能性があるので下に降りれると思った時は極力タップは控える。
【障害物下から上の高低差が大きい時】:下から上がらなければならないのでタップ連打する。そのままだと上の障害物にぶつかるため意識的に早めにタップは抑えるようにしている。
上記のことを意識してプレイしています。急上昇する時はタップを連打しますが、基本的には極力タップは最小限にすることを意識づけています。

難易度【かんたん】と【じごく】

【かんたん】は序盤は障害物も少なく、幅の大きいので突破しやすいです。しかし距離が長くなってくると障害物も大きくなり、幅も小さくなるので難しくなってきます。
【地獄】は序盤から障害物も大きく、幅も小さいので難易度は高くなっています。
かなり腕前のある人は【じごく】でプレイしてもいいと思います。私の場合は最初から難しいと疲れてしまうので【かんたん】でプレイするようにしています。
プレイ中、障害物を跨いだあたりで画面上のポイントが増えていきます。
私がプレイした感覚では難易度【かんたん】で60ポイントで約3000点を取ることができ、時間は約2分程でした。
難易度【じごく】では50ポイントほどで約2999点を取れたためやはり【じごく】の方が得られるスコアは大きいようです。

【鬼太郎パタパタップ】の感想・評価

オススメのポイントとしてはタップするだけというシンプルな操作性です。

しかしタップだけなのですが障害物を避けていく必要があるため意外と細かいタップの微調整が必要なところがあります。なので片手間でできない部分が難点。

数をこなしてくると感覚が分かるようになるので高スコアをたたき出しやすくなります。ただ1回のプレイ時間は結構長めで決して時間効率が良いゲームとは言えません。

ただ分かってくると達成感があるゲームなのである程度歯ごたえのあるものをプレイしたい人にはオススメです。

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