トリマゲーム【満月の夜、森の奥では】を攻略・感想・評価

どうもてらぱげです!!

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基本的に歩数、移動で稼ぐことが主ですが、時々私はゲームでポイントを稼ぐことがあります。

そこで今回は私が感じたトリマゲームの攻略・感想・評価【満月の夜、森の奥では】を紹介していきたいと思います。

この記事を読むと

・個々のトリマゲームのプレイ方法、攻略のテクニック
・個々のトリマゲームのオススメのポイント
以上のことを確認できると思います。ただあくまでも私の調査・体験を元に独断と偏見な部分があります。皆さんの参考程度にしていただければ幸いです。

トリマゲーム『満月の夜、森の奥では

『満月の夜、森の奥では』とは巨大な木を左右に移動しながら伐っていくゲームです。伐っていくと障害物である枝がくるのでそれを避けながら伐っていきます。障害物(枝)に接触するか、画面上にあるゲージが0になるとゲームオーバーになります。伐れば伐るほどポイントがたまっていきます。

操作方法

操作はタップをするとキャラクターがタップした方向から木を伐っていきます。

操作自体はそのタップだけなので非常にシンプル。

ただ伐っていくと障害物である枝が下りてくるのでそれを左右のタップで避ける必要があります。

画面上にあるゲージはタップで破壊していくと貯まっていきます。ゲージは常に減少していきますがスコアが高くなってくると減少スピードが速くなってくるのでより臨機応変に対応していく必要があります。

スコアに応じた抽選券

このゲームでもらえる抽選券は

430点:抽選券20枚
125点:抽選券5枚
45点:抽選券3枚
10点:抽選券1枚
になります。最大抽選券20枚もらえるのは他のゲームと比べると多い方かと思います。
1点は木を一つ伐った時に獲得できるようになっています。

攻略のテクニック

木から降りてくる障害物(枝)の接触、画面上のゲージが0になってしまうとゲームオーバーになってしまうのでそこに注意してプレイする必要があります。

画面上の減少ゲージの対策

ゲームプレイ序盤は画面上のゲージもそこまで減少スピードは速くなく、あまり気にならないと思います。
ただ一定の点数を越えてくると減少スピードが速くなり、もたついているとゲージが0になりゲームオーバーになる可能性があります。
序盤の時は片手のタップでも十分対応できると思いますが、ある程度のスコアになった時は徐々にゲージ減少のスピードに追い付かなくなってくるので左右に指を置いてプレイすることをオススメします。
私の場合は基本的に左右に指を置き両手でプレイするようにしています。
こちらの方が安定感があると思うからです。

障害物(枝)への対策

木ついている障害物(枝)は同じ方向に連結している場合は片方で木を伐って繰り出していればいいので簡単です。
問題は1ブロックごとに障害物の配置が異なる場合です。
 
こういう状況に陥ると左右に伐ることを繰り出す必要があり、どうしてもあせって障害物に接触しがち。
 
こういう時最初はゆっくりでもいいのでその動きに慣らしていくしかないと思います。
 
私の場合は難しい地点に差し掛かった時はその時だけワンテンポ遅らせてタップし、それ以外はできるだけ早くタップするように心がけていました。
 
個人的にコツとしてはその地点に来た時は早めに準備するように意識づけた方がいいと思います。

個人的な攻略のコツ

正直私の場合、ランキング上位になるような高いスコアをたたき出すことはできません。
しかしある程度ポイントを押さえておけば430点前後は行けるようになると思います。
 
個人的に気を付けていることはプレイに慣れてくると一定の点数まではゲージの減少でのゲームオーバーはそこまで気にしなくてよいと思っています。
 
なので1ブロックごとに障害物(枝)が左右配置されているなど難しい地点があった時は近くで一旦止まり、ゆっくりタップをして伐っていくようにしています。数秒くらいなら余裕はあると踏んでいます。
 
一定の点数になるとゲージの減少スピードが速まってくるのでそこからは極力止まらずに破壊していく必要がでてくると思います。
 
ただ障害物(枝)の配置が良ければ430点も行ける可能性もありますし、抽選券5枚以降は安定してとれるようになるかなと感じています。

【攻略のコツ】
・ゲージの減りが小さい時は障害物があった時ワンテンポ止まるくらいの余裕をもってプレイする
・後半になるとゲージの減りが速くなるため、タップを極力止めずにプレイする。

オススメポイントとタワーボクサーとの違い

ゲームとしては左右にタップをするだけだので操作は簡単、プレイ時間も短めです。

ただ常に木についている枝の存在、画面上のゲージの減少に気を付けていなければならず片手間にできるゲームかと言われると微妙な所。

片手でタップでもできなくはないですが、個人的には430点を目指す場合は難しいと感じました。

ただなれると高得点を維持できるようになるため、短時間で集中してプレイできる人にはオススメです。

たまこのゲーム以前紹介したトリマゲーム『タワーボクサー』と類似する点が多いゲームです。

違う部分があるとすればゲームスピードかなと思います。

どちらかと言えば『満月の夜、森の奥では』の方がゲームスピードが遅いので個人的にプレイしやすかったです。

ゲーム的にはほとんど同じなので『タワーボクサー』が得意な人は是非やってみてください。



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