トリマゲーム【バスケットボールシュート】を攻略・感想・評価

どうもてらぱげです!!

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基本的に歩数、移動で稼ぐことが主ですが、時々私はゲームでポイントを稼ぐことがあります。

そこで今回は私が感じたトリマゲームの攻略・感想・評価【バスケットボールシュート】を紹介していきたいと思います。

この記事を読むと

・個々のトリマゲームのプレイ方法、攻略のテクニック
・個々のトリマゲームのオススメのポイント
以上のことを確認できると思います。ただあくまでも私の調査・体験を元にしているので皆さんの参考程度にしていただければ幸いです。
 

トリマゲーム『バスケットボールシュート』とは

『バスケットボールシュート』とは画面左右に交互に出されるバスケットゴールにタップをしてボールを入れ続けて高スコアをねらうゲームです。ゴールに入れれば入れるほど点数は多くなり、もらえるマイル抽選券も多くなっていきます。

操作方法

画面上をタップするとボールが1回跳ね上がる仕様になっています。

バスケットバールは基本的にゴールに向かって自動でバウンドします。そこをうまいタイミングでタップをしてゴールに入れることになります。

跳ね上がらせることはタップで何度もできますが高すぎてゴールに入らなくなるので注意。

画面上にある紫色のゲージは常に下がっていて1度ゴールすると元に戻る仕組みになっています。

このゲージが0になってしまうとゲームオーバーです。

スコアに応じた抽選券

このゲームでもらえる抽選券は

106点:抽選券20枚
77点:抽選券5枚
52点:抽選券3枚
22点:抽選券1枚

上記のようになります。

獲得できる最大マイル抽選券は20枚と他のゲームより多めに設定されています。

22点以上入れると抽選券が貰える仕様になっています。

攻略のテクニック

タップするだけで操作はシンプルですが、一本一本シュートを決めるごとに猶予時間も短くなっていくため素早く、的確さが求められます。

特殊なシュートを入れてで点数を倍増させよう

このゲームは連続して特殊なシュートを入れ続けると貰える点数が加算されていくようです。
特殊なシュートが決まった時はシュートが入った時に画面上に演出が出るのでわかりやすいと思います。
特殊なシュートに関しては何種類があると思うのですが私が確認できたものを記載していきたいと思います。

【ノータッチ・シュート】
ノータッチ・シュートとはスウィッシュなど別名もありますが意味は「リングに当たらずに入ったシュート」のことを指します。

【バックボードにぶつけてシュート】
ボールをバックボードに一度ぶつけてからシュートします。

【制限時間ギリギリでシュート】
紫ゲージがなくなる時にボールの動きがスローモーションになります。その時にシュートを決めます。

 
上記の条件でゴールを決めた時特殊な演出がでていました。
点数加算のされ方としては2連続で入れると2点、5回連続で入れると5点と言った感じです。
なので何十回と入れると意外と簡単に106点を取れたりします。
私の場合は10前後連続で入れたことがあります。
それ以外の動きでシュートするととその時点でノータッチ・シュートの倍増はなくなるので1点に逆戻りします。できるだけ絶やさないように注意しましょう。

ボールタップのタイミング

タップによるボールの飛びあがりがなによりも大切なゲーム。
ただタップのタイミングはそれぞれなのでどんな回数でノータッチ・シュートを入れやすいかを検討した方がいいかと思います。
 
私の場合はあまりタップ連打はせず、2~3回のタップでノータッチ・シュートを狙うようにしています。
 
またノータッチ・シュート(それ以外の特殊なシュートも)を決めると画面上に演出がでるので決まったかどうかは判断しやすいと思います。
 
これに関してもなれの部分があるのでエフェクトの変化をみてタップのタイミングを変更する必要があります。
 

画面上の白ゲージ

画面上は紫色のゲージは放っておくと常に下がっていきます。ただ一度でもゴール入れるとゲージが回復します。
このゲージが0になるとゲームオーバーとなるので注意してください。
紫ゲージがなくなりそうになるとボールの動きが極端に遅くなる演出が起きます。
個人的にはこの演出になるとタイミングが取りやすいので好きな演出です。
 


小ネタ

ゴール真下からタップして入れても点数が入る

なぜかゴール真下からタップして入れると点数が入ります。
基本的にノータッチ・シュートを狙っていくためほぼ機会はないと思いますがシュートミスで有らぬ方向に行った時に試してみてください。

ノータッチ・シュートじゃなくても点数倍増される?

プレイしているとノータッチ・シュートをしなくても点数の倍増タイムが途切れないことがありました。
あくまでも自分の体験からですがゴールリングの接触はある程度許されているようです。
ゴール板に接触した時は倍増タイムが途切れませんでした。
ただノータッチ・シュートならば倍増されるのは確かなので基本的にそれを狙っていくことには変わりなさそうです。

ゲーム『タップタップバスケット』の違い

『バスケットボールシュート』は以前からあるゲーム『タップタップバスケット』とほぼシステム的には同じものになっています。
点数が倍増するシュートの種類が多いのは『バスケットボールシュート』かと思います。
なので以前から『タップタップバスケット』をプレイされている方は非常にやりやすいのでオススメです。
個人的にはシュートは『タップタップバスケット』より判定が厳しい感覚があります。

トリマゲーム『バスケットボールシュート』の感想・評価

操作性はタップするだけでできるので非常にシンプル。
ただ常にボールのタップのタイミングを確認する必要があるので画面から離れることはできず、片手間ではできないゲームかと思います。
最大でもらえるマイル抽選券は60枚と1回のプレイでもらえる抽選券は20枚と多いのはメリットです。
個人的には高得点を狙いやすいゲームだと思っています。
一度ノータッチ・シュートのタイミングを理解すると案外早く106点が狙えるからです。
慣れてくると3回プレイで最大抽選券60枚獲得をとれるようになるのでオススメです。
片手間ではないが安定して抽選券が欲しい人は一度やってみてはいかかでしょうか。
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