トリマゲーム『ベジモンカウント』の攻略・感想・評価

どうもてらぱげです!!

歩数、移動、ゲームなどでマイルポイントを稼ぐとそれを通貨に変換できる歩数計アプリ『トリマ』

基本的に歩数、移動で稼ぐことが主ですが、時々私はゲームでポイントを稼ぐことがあります。

そこで今回は私が感じたトリマゲームの攻略・感想・評価【ベジモン カウント】を紹介していきたいと思います。

この記事を読むと

・個々のトリマゲームのプレイ方法、攻略のテクニック
・個々のトリマゲームのオススメのポイント

以上のことを確認できると思います。ただあくまでも私の調査・体験を元にした独自解釈の解説・攻略となります。皆さんの参考程度にしていただければ幸いです。

トリマゲーム『ベジモンカウント』とは

『ベジモンカウント』とは左右にランダムで通過していくキャラクター達を画面したに設置してある3つのカウンターを使ってカウントしていくゲームです。キャラクターのカウントがあっているとポイントが貰えます。正解した数が多いほど高いポイントが狙え、もらえる抽選券は多くなっていきます。

操作方法

操作は画面下にある3つのカウンターをそれぞれタップするだけと非常に簡単。

シンプルに言うと交通量調査のバイトをスマホゲームでやる感覚です。

それぞれキャラクターは3つの種類に分かれており、

ベジモン・マモノ・レアの3つになっています

それぞれのカウンターが左からレア・マモノ・ベジモンのカウンターに分かれているので画面に対応したキャラクターが通過した時はタップしてカウントしていきましょう。

スコアに応じた抽選券

このゲームでもらえる抽選券は

2200点:抽選券10枚
1300点:抽選券5枚
1200点:抽選券3枚
500点:抽選券1枚

上記のようになります。

上位のスコアを出すと貰える抽選券が最大10枚と他のゲームより少な目になっています。
500点以上獲得すると抽選券を貰える仕様になっています。

攻略のテクニック

制限時間まで交通量調査のバイトのようにカウントするゲームですが、通過していくキャラクターがかなり数になってくるとカウントするのも一苦労です。ここでは個人的に気を付けていることを記載していきたいと思います。

キャラクターの種類と見分け方

このゲームではカウントしていくキャラクターの種類が3つに分かれています。

ベジモン

カウンターは一番左に対応しています。この種類は一番数が多くおそらくカウンターをタップする機会も多いと思います。

それにより一番正解が難しいかと思います。

1体1体確実に覚えるのは骨が折れそうですw

マモノ

カウンターは真ん中に対応しています。この種類は3体とキャラクターの数が少なく比較的覚えやすいかと思います。

キャラクターを覚えるのならこの種類から確認することをオススメします。

レア

カウンターは左に対応しています。名前の通りレアキャラクターになります。プレイ中にも滅多に出現せず、左右の画面からひょっこり出てくることがあります。

種類は1体だけで熊型の造形、出現率の低さからかなり覚えやすいかと思います。

正解するとボーナスポイントをもらえるので確実に狙っていきましょう。

キャラクターの覚え方

個人的なキャラクターの覚え方としてはベジモンは覚えないで、マモノとレアキャラだけ覚える方法です。

正直ベジモンはキャラクターが多すぎるので記憶力が良くない私としてはたいへんです。

なのでレアキャラは1体だけ、マモノは3体だけのため、それだけを記憶し、それ以外はすべてベジモンと考えるようにしています。

またレアキャラはは熊にスーパーマンのような出で立ち、マモノはすべて黒く、暗いイメージのキャラクターが強く記憶で覚えるというよりは感覚で覚えるようにしています。

カウンターのレバーは大丈夫!?

プレイしていると分かるのですが、カウントするためカウンターのレバーをタップするとカウンターに記載されている数字が動くようになっています。

しかし実際画面を見てみるとしっかりカウンターの数字が確認できないことがあり、「しっかりカウントされてるのかな・・・」と不安に感じることがあります。

ただ画面内のカウントが少し変でもしっかりタップしていれば回数分のカウントは確認しているようです。

大事なのはキャラクターがきた時にしっかりとタップしてレバーを押すことです。

緩めにタップしてしまうとカウントされてなかったりするので注意が必要です。

トリマゲーム『ベジモンカウント』の感想・評価

操作性はカウンターをタップするだけと非常にわかりやすいです。

交通量調査のバイトのような感覚なのでとっつきやすいと思います。

ただ獲得できるマイル抽選券は最大10枚と少ないのはデメリット。

高いスコアを狙えるレアキャラも毎回でるわけではないため、点数はあまり安定しないかもしれません。

ただ片手間にできる手ごろなゲームですので気になった方はプレイしてみてください。

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